☆家康の遺香展☆
【期間】
令和5年4月22日(土)~令和5年6月25日(日)
【開館時間】
9:30~17:30(入館は17時まで)
【場所】
磐田市香りの博物館
【休館日】
月曜日(※5/1は開館)
[入館料】
大人 310円(260円)
学生(高校生以上)200円(160円)
小・中学生 100円(80円)
※( )内は20名様以上の団体割引料金
※65歳以上の方は証明書提示で260円に割引(各種割引の併用不可)
※1階(体験コーナー、ミュージアムショップ)入館無料
永禄12年(1569)、徳川家康は三河・遠江二ヶ国の大名となり、
本拠地を三河から遠江に移すことに決めました
そして、一時、見付後に移り住み城之崎城の築造にとりかかりましたが、
武田との対立が深くなったことで、本拠地を浜松城に定めます
本展では、酒井忠次が浜松城で打ち鳴らして家康の窮地を救ったという逸話の残る
「伝酒井の太鼓」や、家康から拝領したと伝わる
「軍扇」などの磐田市指定文化財を中心に、
徳川と磐田の関わりについて展示紹介いたします
また、家康が愛した香りも、実際の香りや香木等と共に紹介
【 6月6日(火)~ 一部展示替えあり 】
※「太刀銘成高」は6月6日(火)~6月25日(日)の期間限定展示となります。
是非,お出掛け下さい
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